今日のふた言

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ぬいぐるみをふわふわな状態に戻したい!正しい洗い方とは?

   

ぬいぐるみ


誕生日や記念日などのプレゼントやゲームセンターなどの景品として大人気のぬいぐるみですが、初めてぬいぐるみとして発売されたのは「クマ」だったそうです。1880年にテディ・ベアで有名なドイツのマルガレーテ・シュタイフ氏が世界で初めてぬいぐるみを作ったと言われています。


ぬいぐるみは、とっても愛嬌があり、さらに心を癒す効果があるため老若男女問わず今もなお大勢の人々から愛されています。

しかし、初めは可愛かったぬいぐるみも時間の経過と共に汚れてゆくため、いつの間にか押入れの奥の方にしまわれてしまうという残念な結果となってしまいます。

そこで、今回は汚れてしまったぬいぐるみを新品同然のフカフカな状態に戻す正しい選択方法をご紹介したいと思います。


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ぬいぐるみをフカフカな状態に戻すための洗濯方法とは!?

ぬいぐるみ
汚れたぬいぐるみをキレイにしようとして洗濯機でそのまま洗ってしまい、毛並みがゴワゴワしてしまったり、かたちが変わってしまって可愛くなくなってしまったという経験をした方も多く、どうしたら元のフカフカなぬいぐるみに戻せるのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。


ぬいぐるみを新品同然のキレイな状態に戻すためには、ぬいぐるみに使用されている素材が重要となります。

ぬいぐるみには、アルパカやモヘヤなどの天然素材系のものやフェイクファーやアクリルボアなどの化学繊維系、タオルのような質感のパイル生地など様々な種類があります。

ですので、ぬいぐるみがどの素材で作られているのかを確認し、絵表示を見て自宅の洗濯機で洗うことができるのかを確認しましょう。


もしも洗える素材で作られていた場合、ぬいぐるみが着用している衣服や装飾品などを全て取り、ぬいぐるみを粗めのネットへ入れて洗濯機で洗うのが基本となります。

では、正しいぬいぐるみの洗濯方法の手順を詳しく解説してゆきます。


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ぬいぐるみの洗い方

洗濯機
ぬいぐるみが着用している洋服やアクセサリー、リボンなどを全て取ります。

汚れたぬいぐるみを軽くブラッシングします。

バケツに水もしくはぬるま湯を注ぎ、洗剤を入れます。
※お湯で洗う場合、ぬいぐるみが縮む可能性がありますので、お湯の温度に気を付けてください。

洗剤がしっかり溶けたら、ぬいぐるみを入れて優しく押し洗いを行います。

バケツの水を捨て、ぬいぐるみから洗剤が出なくなるまで水もしくはぬるま湯で複数回すすぎます。

バケツに水もしくはぬるま湯を注ぎ、柔軟剤を入れて溶かします。

柔軟剤が水に溶け込んだのを確認したら、ぬいぐるみの表と裏をそれぞれ5分から10分ほど漬け込みます。

バケツの水を捨て、ぬいぐるみに吸収された柔軟剤をしっかりすすぎます。

ぬいぐるみを取り出して、軽く水切りを行ったら、ネットへ入れます。

洗濯機に入れ、5秒から10秒で1度かけ、まだ水が出るようならば、様子を見ながら脱水を行います。
※脱水時間はぬいぐるみのサイズによって異なります。

脱水が完了し、ぬいぐるみから完全に水分が出なくなったのを確認したら、軽くかたちを整えて、優しくブラッシングを行いながらドライヤーで乾かします。

カビの繁殖を抑制するために、1日から2日ほど風通しの良い日陰で干します。
※ぬいぐるみのサイズによって干す日数が変化します。


ぬいぐるみを洗濯機で洗う場合は必ず手洗いで行います。ぬいぐるみは赤ちゃんから高齢者まで様々な人が触るものですので、蛍光剤や漂白剤、着色料が無添加の洗剤がオススメです。また、オシャレ着専用の中性洗剤やドライマークの衣料用洗剤もぬいぐるみを傷めずに洗うことができるので洗剤で悩んでいる方はこちらの洗剤を使用すると良いでしょう。


柔軟剤は特に何が良いというのはありませんが、抗菌効果のあるものが良いでしょう。ですが、柔軟剤をブレンドしたりするのは避けてください。


まとめ

今回はぬいぐるみを自宅で洗う方法をご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。ぬいぐるみの素材によっては自宅で洗うことができないものや色落ちしてしまうものもございます。

その場合は、ぬいぐるみ専用のクリーニング店へ足を運ぶか、行きつけのクリーニング店の店員さんに相談してぬいぐるみを洗ってくれるかどうかを確認しましょう。


ぬいぐるみは大切に扱うことでほぼ新品と同じ状態を維持することが可能です。あなたが幼い頃にお父さんやお母さんから買ってもらった大切なぬいぐるみを孫の代まで取っておきたいという方は、是非ぬいぐるみを定期的にメンテナンスして長持ちさせましょう。


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