今日のふた言

話題の行事や暮らしに役立つ豆知識を紹介するブログです。

水筒の茶渋の洗い方と漂白剤使用の注意点

   

水筒


近年空前のエコブームとなっており、冷蔵庫や洗濯機、テレビなどの家電製品のほとんどに省エネモードが搭載されており、マイ箸やエコバッグなどを普段から持ち歩く人も増えてきました。

なかでもタンブラー水筒などは誰でも気軽に行えるエコとして、老若男女問わず人気があり、オシャレなデザインボトルや保温性や機能性に富んだものなどが続々と誕生しており、どの水筒やタンブラーを購入したら良いか悩んでしまいますよね。

ですが、オシャレなデザインでも保温性や機能性に富んだものであっても忘れてはいけないのが「洗いやすさ」です。


しかし、いくら水筒が洗いやすくても汚れの落とし方が間違っていては意味がありませんよね。

そこで、今回は水筒のパッキンや茶渋をキレイさっぱり落とす方法をご紹介したいと思います!


スポンサーリンク


水筒の茶渋を落とす画期的な方法とは!?

水筒
水筒の茶渋って1度洗われてしまうと、なかなか落とすことができませんよね。そのため、見て見ぬふりをする方も多いかと思います。

ですが、そのまま放置するのは、水筒にとっても私たち人間にとっても良くありませんので、キレイサッパリ落としてあげましょう!


水筒内部の洗い方といえば、一般的な洗浄方法は柄の長いスポンジが付いた専用のブラシで洗うものですが、これではしつこい茶渋はなかなか落とすことはできません。

では、どのように落としたら良いのでしょうか?


●卵の殻を使う方法

卵の殻と台所用洗剤もしくはクレンザーなどを水筒へ入れ、そこへ少量の水を加えてふたを閉め、シャカシャカと上下に振ります。

すると、しつこい茶渋&水垢がキレイに落ちているので、後は通常のスポンジ洗いをして中に残った卵の殻を取り除きましょう。


●酸の力を借りる方法

水筒に温かいお湯を注ぎ、クエン酸小さじ2杯から3杯ほどを加えて溶かします。そして、1時間から2時間ほどそのまま放置したら洗浄完了です。

クエン酸が無い場合は、お酢を10倍薄めたものを加えて同様の方法で洗浄しましょう。


●アクリル毛糸を使う方法

アクリル毛糸を結んだスポンジやアクリル素材のスポンジはお湯を使わなくてもしつこい茶渋汚れを落とすことができる優れものです。

アクリル毛糸で出来たスポンジを水筒へ入れて水を注いで卵の殻同様にシャカシャカ振る、もしくは、菜箸などを使って丁寧に茶渋を洗い落とすなどお好みの洗浄方法で洗ってください。また、アクリル毛糸が無い場合はメラミンスポンジでも代用できますので、試してみてください。


スポンサーリンク


漂白剤使用の注意点

漂白剤
上記の方法をもってしても落とすことができない頑固な茶渋は、漂白剤を使って落とす方法がオススメです。

ただし、漂白剤には種類がありますので、使用する際はお気を付け下さい。


●漂白剤を使って落とす方法

漂白剤には「塩素系」「酸素系」の2タイプあります。

塩素系とは、次亜塩素酸ナトリウムを主成分としており、強力な漂白力と殺菌効果を得ることができます。一方、酸素系とは、過酸化水素を主成分としており、漂白力及び殺菌効果はありません。

そのため、漂白力と殺菌力の高い塩素系を水筒の洗浄に使用したいと思われる方も多いかと思いますが、実はその強力な洗浄力ゆえ、一部の素材を痛めてしまうデメリットがあり、水筒を洗浄する際は極力使用するのを避けた方が良いと言われています。


ですので、頑固な茶渋を落とすためには酸素系漂白剤を使用して漬け置き洗いを行いましょう。


【酸素系漂白剤の漬け置き洗い法】

①水筒がすっぽりと浸かるサイズの桶を用意します。

②40℃のお湯を注ぎ、水筒1式を浸けます。

③大さじ2杯ほどの酸素系漂白剤を入れて1晩放置します。

④水筒をしっかり洗い、乾燥させたら完了です。


漂白剤の種類を誤ると、素材を傷めるだけではなく、水筒に臭いが付いてしまうため、必ず酸素系を使うようにしましょう。


※記事の続きはこちら!

⇒ 水筒のパッキン汚れを落とす方法!重曹や漂白剤は効果がある?


スポンサーリンク