今日のふた言

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卒園式の保護者謝辞と感動して泣ける文章の書き方

      2016/01/14

卒園式


以前の記事「卒園式の謝辞例文と抑えておきたい書き方のマナー」では、文例を交えて謝辞の書き方とマナーについて紹介しました。

そこで今回の記事では、それに加えて感動する・泣けるという文章を書く上で2つの重要なポイントをお伝えします。これから文章の構成を考えようとしている方は、特に参考にしてみてください。


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感動と涙を誘う素敵な謝辞を書くコツとは?

感動
保育園や幼稚園の卒園式で読む保護者代表の謝辞には、今までお世話になった園の方々に向けた感謝の気持ちを大勢の親御さんの代表として伝えるということです。

ですので、卒園式の謝辞で

・卒園する子どもたちへのお祝いの言葉
・卒園まで頑張って園の活動を勤め上げた保護者の方々への労いの言葉
・個人的な思い出話


ということを必要以上に述べてしまうと、「この人は何を言っているの?」となってしまい、せっかくの卒園式も台無しになってしまいます。

なぜならば上記の内容は、あくまで個人的な意見であり、保護者を代表する内容のものではないからです。



また、スピーチの時間も重要です。子どもたちは長い時間大人しくしていることができません。ですので、3分から5分以内で謝辞を述べるのがベストです。

5分のスピーチに必要な文字数はおよそ1000文字と言われており、原稿用紙5枚分ですので、さほど長くはないと思います。


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卒園式謝辞のルール

泣く
素敵な謝辞を書くコツは、マニュアルに縛られないことです!


卒園式の謝辞にはルールがあり、

1.季語を含む導入文
2.園長先生や職員さんなど園内で働いている方へのお礼の言葉
3.来賓の方々へのお礼
4.子どもたちが入園した頃の話
5.保育園や幼稚園の季節行事について
6.卒園する子どもたちの成長
7.園長先生や職員の方々へのお礼の言葉
8.年月日と貴方の氏名


このような文章構成にしていけば問題ありません。


この型に沿って例文を以前の記事で紹介しているので、どうぞ参考にしてください。

⇒ 卒園式の謝辞例文と抑えておきたい書き方のマナー


ここからのポイントは、園長先生や職員の方々へのお礼の言葉を初めと終わりの計2回入れること、そして子どもたちが入園したときのほっこりエピソードを盛り込むことです。

そして、春夏秋冬の季節行事で最も記憶に残ったものを少し長めに綴り、他の季節は短文で軽く触れておくようにしましょう。


特に力を入れたい部分は45です。

ここでは卒園式を迎えた子どもたちや保護者の方々が共感できるエピソードをオリジナルの言葉で綴ることでグッと保護者の心を掴むことができます。また、園内で働いている方に纏わるエピソードも盛り込むと個性が出て子どもたちも喜ぶかと思います。


まとめ

今回の記事では、前回の例文の際に紹介できなかった「感動・泣ける」という部分をフォーカスして書いてみました。

初めから上手な文章を書けるわけはないので、色々と考えたり、他の人に読んでもらって意見を聞きながら作成していくと、きっと良い文章にまとまると思います。


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