今日のふた言

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カブトムシ飼育の注意点とは?気になるポイントを紹介

   

カブトムシ


子供ってカブトムシが好きですよね。「子供が公園でカブトムシを捕まえてきたけど、飼い方が良くわからなくて困ってる…!!」なんていうこと、これは男の子ママあるあるのようですね~。

今回は男の子が大好きなカブトムシ、特に成虫の飼育方法についてをまとめてみました!


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カブトムシ飼育に必要なものは?

カブトムシ
カブトムシ飼育にあたり必要なものはこちらです。

①飼育ケース
②マット
③餌
④止まり木や枯葉、木の皮など



まずの飼育ケースとして使用する容器ですが、飼育するカブトムシがオス1匹メス1匹の1ツガイであると仮定した場合、20×10センチくらいのプラスチック容器を用意しましょう。容器の高さは20センチ以上とやや高めのものが良いようです。カブトムシは飛べるので、ある程度高さがあったほうがストレスが解消できて長生きるようなので大き目がおすすめです!


のマットとは、家庭菜園をしない方には聞きなれない言葉ですが、園芸用の腐葉土のこと!カブトムシ飼育用ならまちがいありませんが、園芸用で用意するなら殺虫成分などの入っていないものを用意してくださいね~。

そしての餌ですが、専用の昆虫ゼリーもしくはバナナを用意しましょう。注意したいのが、カブトムシに与えがちなきゅうりやスイカは与えないということ!実はカブトムシはきゅうりやスイカなどの水分の多いものを食べるとお腹を壊してしまうんです。…意外な事実!なんだか人間みたいですね~。餌は餌を置く専用の餌台があるとなお良いでしょう!


の止まり木や枯葉は、カブトムシは飼育中にひっくり返ることが良くあるのです。その後戻れれば問題ないのですが、戻れなくて体力を消耗して死んでしまうことがあるようです…。でも自然と同じように止まり木や枯葉、落ち葉などがあれば、つかまって起きることができるんです!良くカブトムシの虫かごに入っている止まり木や枯葉には、そんな重要な役割があったんですね~。


これらはなんと100円ショップで大体手に入ってしまいます!本格的にカブトムシ飼育を楽しみたいならば、品ぞろえの多い夏の期間に買い溜めしておくことをおすすめしますよ~!


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カブトムシ飼育の方法

カブトムシ
カブトムシ飼育の場所は、温度変化の少ない涼しい室内が良いでしょう。常温で問題ありませんが、30℃以上になると弱りやすいので25℃~30℃くらいの場所が良いようです。

飼育場のセット手順は以下の通りです。



飼育ケースにマットを10センチ程度入れる。コップ1杯位のマットを入れたら霧吹きでシュッと湿らせる…ということを繰り返しながら10センチ位まで入れると、マットが良い感じに保湿されます。

止まり木や落ち葉、木の皮などを配置。餌台と餌も配置。

カブトムシを入れる。


市販の飼育ケースでフタが網目状になっているものだとマットが乾燥しがちなので、保湿シートなどを挟むと良いようです。(穴を開けたラップやビニールなどでも代用可。)


飼育ケースのセッティングができたら、飼育&観察開始!

餌は毎日交換しましょう。マットが乾燥してきたら霧吹きなどで適度に加湿します。加湿しすぎるとダニの発生原因にもなってしまうので注意しましょう。

ツガイですから卵を産みます。そして幼虫はマットを食べて大きくなります。このまま来年以降も育てたい!と繁殖を考えるなら、成虫が踏んだりして幼虫が死んでしまわないように幼虫を個別の容器に移す方が良いようです。


まとめ

カブトムシ成虫の飼育方法を見てきましたが、いかがでしょうか?子供のころに良かれと思ってきゅうりやスイカの皮などを餌として与えていました…どうりですぐ弱ってしまうはずですね。反省…!

飼育グッズも100円ショップやホームセンターなど、身近なところで手に入るものばかりなので意外にも育てることは簡単そうですが、加湿と温度の管理はこまめにした方が良さそうですね!

カブトムシはどんなに丁寧に飼育しても夏の終わりには死んでしまいます…。この夏はカブトムシを通して、お子さんと命の尊さについて考えてみるのも良いかもしれませんね。


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