今日のふた言

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蚊に刺された跡が消えない場合の対処法!きれいに消す方法はある?

   

肌


蚊は、4月から10月頃にかけて活動する昆虫です。

普段は花の蜜や果物の汁を吸って生活をしているのですが、産卵期になるとメスは卵を産むため、人間や動物の血液を求めて飛び回るようになります。


蚊は、気温25度から30度で活発になると言われており、室内をプンプン飛び回っているアカイエカは25度前後、室外を飛び回っているヒトスジシマカは30度前後で活動的になります。ですが、30度を超えると蚊の活動が鈍くなるため、猛暑日と言われる日に蚊に刺される方はほとんどいません。


さて、これからバーベキューや登山、海水浴へ向かわれる方々もいらっしゃるかと思います。そんなとき、蚊に刺されてしまい、気が付いたら跡になっていた、なんてこともしばしばあるかと思います。

そこで、今回は蚊に刺された跡を消す対処法やキレイに治す方法をご紹介します。


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蚊に刺された跡が消えないときの対処法

蚊刺され
蚊は口の中に針を仕込んでおり、抗凝血作用物質を持つ唾液を注入し、吸血を行います。蚊に刺されるとかゆい理由は、蚊の唾液が体内に入り込み、アレルギー反応を引き起こしているからです。


蚊に刺されてしまった場合、炎症を抑えるステロイド剤が配合されたものか痒みを抑える抗ヒスタミン剤主体のものを患部に塗りましょう。

薬は、痒みが長く続いている場合は抗ヒスタミン剤主体のもの、痒みだけではなく、患部が赤く腫れている場合はステロイド剤配合のものがオススメです。


数日経過しても症状が改善されず、腫れがひどくなる・しこりがある・内出血を起こしているなどが見られる場合は、蚊では無いものに刺されている可能性がありますので、速やかに病院で診てもらうようにしましょう。


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蚊に刺された跡がシミのようになってしまった際の治し方

髪の毛
蚊に刺された跡が赤黒くなったり、褐色になってしまった場合、形成外科や病外科で治療するもしくは自宅で地道にスキンケアを行う2つから選ぶことができます。形成外科や美容外科で蚊に刺された跡をキレイに治すには、レーザー治療になります。

外科的治療のため、金額も高く、1度の通院で跡がキレイに無くなるわけではありませんので、あまりオススメできません。


そこで、蚊に刺された跡をキレイに治すための自宅で行えるセルフケアをご紹介します。

まず、自宅で地道に跡を消すには、3つの方法があります。

1つめが医薬品を使う方法、2つめが美白ケアを行う方法、3つめが新陳代謝を活発にさせることです。


『医薬品を使う方法』

蚊に刺されて、ついつい掻き毟って跡になってしまった場合は、傷跡を改善することができる外用薬を使用するのがオススメです。

外用薬を使う場合は、刺された跡が褐色もしくは赤黒くなっており、ぽっこりと盛り上がったり、皮膚が突っ張っている傷跡に効果を発揮しますので、刺された跡を確認してから購入しましょう。

傷が出来てから、1年から2年ほどの傷に効果を発揮しますので、それ以前の傷に塗るのは避けましょう。


『美白ケアを行う方法』

掻き毟って大きな傷跡を作ってしまったわけでもないのに、シミが出来てしまったという方は美白ケアをすることで跡が消えることがあります。

蚊に刺された部分がシミになってしまった原因として、患部が紫外線や炎症などの刺激によって大量のメラニン色素が生成され、シミになってしまったことが考えられます。

美白ケアで跡を消すには、皮膚の内部にあるメラニン色素を体外へ排出するためにピーリングを行い、古い角質を取り除き、お肌を生まれ変わらせる必要があります。また、刺された部分は皮膚が乾燥しているので、しっかり保湿を行い、万全な紫外線対策をしましょう。


保湿に使用するスキンケア商品は、ビタミンC誘導体が配合されているものがオススメです。跡が濃い場合は、ハイドロキノンと呼ばれる成分が含まれているものを使用しましょう。ただし、お肌の弱い方は薬剤師等に相談してから購入するようにしてください。


蚊に刺された部分にシミを作らないためには、紫外線対策を怠ってはいけません。せっかくピーリングを行ったにも関わらず、紫外線を浴びてしまっては、メラニン色素を増やしてしまい、刺された部分が再び黒ずんでしまいます。


『新陳代謝を活発にさせる』

皮膚を生まれ変わらせるには、新陳代謝を活発にし、少しでも早く蚊に刺された跡を薄くする努力を怠ってはいけません。医薬品や美白ケアを行っても代謝が悪ければ、なかなか改善されないからです。

代謝をアップさせるには、軽い運動や入浴を行い、血行を促進させ、バランスの良い食事を摂り、成長ホルモンの分泌を促すために睡眠をたっぷり摂るようにしましょう。


まとめ

今回は蚊に刺された跡が消えないときの対処法とキレイに治す方法についてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

一時的に蚊に刺された跡を隠す場合は、ファンデーションを上手く使って隠すようにしましょう。ファンデーションで跡を隠す場合は、肌の色と合っているかどうか・カバー力は高いか・UVカットが付いているか・ウォータープルーフタイプかどうかを確認してから購入しましょう。ファンデーションで隠せない場合は、コンシーラーを使うのも1つの手です。


蚊に刺された跡が消えずに悩んでいる方は、ゆっくりと確実に治して行きましょう。


※蚊に刺されやすい血液型とは?

⇒ 蚊に刺されやすい血液型はO型って本当!?刺されやすい原因とは!


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