今日のふた言

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五月病の症状と対策とは!頭痛や眠気、めまいが現れた方は要注意!

   

頭痛


4月になり、街には真新しいスーツや制服に身を包む新社会人や新入生の姿で溢れかえっています。彼らを顔は夢や希望に満ち溢れており、見ているこちらも晴れ晴れとした気持ちにさせてくれます。

しかし、4月末日から5月上旬にあるゴールデンウィークをきっかけに、会社や学校に行きたくなくなったり、気分が落ち込み、無気力感や不眠症などの症状が現れる方もいらっしゃいます。

もしかしたら、それは五月病かもしれません。

五月病とは、新社会人や新入生などに見られる新しい環境に順応できず、精神を病んでしまう症状です。


ですが、五月病は医学界で正式な病気として認定されておらず、さらに1月病や4月病、10月病に12月病と12か月分あり、それぞれの季節によって発症原因が異なります。

また、五月病などの季節病は、うつ病とは違い、一過性の場合が多いのが特徴で、環境に順応することができれば、自然と症状が改善されてゆくことが特徴でもあります。

さて、そんな季節病ですが、今回は五月病にスポットライトを当て、どのような症状が現れるのか、改善策や対処法はあるのかについてご説明したいと思います。


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五月病の症状とは?

めまい
五月病の原因として現在挙げられているのは以下の通りです。

・新しい環境に馴染めない。
・新たな場所で良好な人間関係を築くことが出来ない。
・目標を達成したことで、次の目標が定まらず、燃え尽きてしまった感覚。
・描いていた理想とは大きく異なり、ギャップに苦しんでいる。



他にも様々な原因が考えられますが、五月病の特徴は環境に順応できないのが大きな問題となっています。五月病を発症してしまうと、肉体面や精神命に異常をきたし、様々な症状が現れます。


【五月病の症状】

・無気力
・集中力の低下
・イライラ感
・疲労感
・不眠症
・気分が落ち込みやすくなる
・食欲不振
・胃痛及び腹痛を伴う下痢
・めまい
・動悸
・頭痛

などが挙げられます。


近年五月病を発症する原因ですが、ストレスが深く関わっているのではないかという報告がされています。

五月病を発症した方々の多くは、4月に希望に胸を膨らませて新境地で活躍を夢見て一生懸命活動していたが、ゴールデンウィークに入り、緊張の糸が途切れ、その疲労感が心身への負荷となり、自律神経へ異常をきたし、胃痛や頭痛、めまいと言った症状を引き起こしていることが分かったのです。


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五月病の対策とは!?

ストレス
五月病は1種の適応障害のため、1ヶ月から2か月ほど経過すれば、症状が自然に回復すると言われています。

五月病を含む、季節病の多くは、外的及び内的要因によるストレスが自身の限界を超えてしまったことで発病する一時的な症状ですので、悩む必要はありません。


しかし、2か月以上経っても症状が改善されない方や五月病をこじらせてしまった場合、適応障害ではなく、うつ病を発症している可能性がありますので、専門の医療機関を受診し、早急に治療を行うことを推奨します。

五月病を発症させたくないという方は、五月病対策をゴールデンウィークに入る前から行っておくことをオススメします。


五月病対策として今オススメされている事柄をまとめてみましたのでご紹介致します。


【五月病対策法】

・学校や職場から帰宅した際や休日は趣味に没頭する。
・スポーツでストレス発散を行う。
・栄養バランスの良い食事を摂取して、睡眠時間をたっぷり摂る。
・お風呂にゆっくり浸かる
・好きな音楽を聴く。
・アロマテラピーでリラックスする。
・小旅行や映画などに出掛け、気分転換する。
・新しい目標を立てる。
・友だちや先輩に話を聞いてもらう。


アロマテラピーを行う際は、憂鬱な気分を払拭し、幸せな気持ちにさせてくれる「ジャスミン」、やる気を引き出してくれる「ローズマリー」、気分を高めて前向きにさせてくれる「鰓ニウム」などがオススメです。

ただし、人によっては副作用を引き起こす可能性がありますので、精油を購入する際は専門店の方と相談したり、信頼できる医師に確認を取ってから使用するようにしましょう。


また、五月病を改善する際は、イライラを抑制させるカルシウムやカルシウムの吸収を調節する作用を持つマグネシウム、身体の調子を整える働きを持つビタミンCを含む食材を摂取すると良いでしょう。

五月病の特徴は、「自分にはこの環境が合わない」や「自分がやりたいことと違う」など周囲が悪いという心の働きからきています。一方、うつ病の場合は「自分には能力が無い」や「怒られたのは自分の責任だ」など自分が悪いという心の働きから来ています。


原因が全く異なるので、ご注意ください。

五月病になりやすい方は、真面目で責任感があり、忍耐力がある方や融通が利かない方、ロマンチストな方が陥りやすいので、これらの性格の持ち主はお気を付け下さい。


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