今日のふた言

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二日酔いの頭痛や吐き気を早く治す方法・コツとは!?

      2016/02/14

酔っ払い


お花見に歓送迎会など様々なシーンで大活躍する「お酒」ですが、調子に乗って飲み過ぎてしまうと翌日にズキズキと頭痛や込み上げてくる吐き気、まるで全力で運動したかのようなだるさに筋肉痛などに悩まされる方も多いのではないでしょうか。

これらの症状は全てお酒が原因で引き起こる「二日酔い」の症状の1つです。ですが、二日酔いは自業自得の病気ですので、仕事を休むことはできません。


そこで、今回はお酒を飲み過ぎた翌日にやってくる二日酔いの酷い頭痛と吐き気をいち早く解消させるコツをご紹介したいと思います!


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そもそも二日酔いによる頭痛や吐き気の原因とは?

二日酔い
二日酔いの原因は症状によって異なりますが、主な原因はアデノシンやアセトアルデヒドなどの血管拡張効果を持つ物質が長時間続くことで血管が炎症し、ズキズキとした頭痛を引き起こすと言われています。

吐き気伴う場合、他にどのような症状が現れているかによって原因が異なります。

最も多いのが「頭痛・だるさ・吐き気・下痢・食欲不振」や「頭痛・だるさ・吐き気」の組み合わせです。


頭痛・だるさ・吐き気・下痢・食欲不振の症状が出ている場合は、脱水症状が原因の可能性があります。お酒を飲むとトイレが近くなると言いますが、これはアルコールの利尿作用によって引き起こされており、アルコールたった50g摂取するだけで、からだの中にある水分が600mlから1000ml失われてしまいます。

そのため、ビール500mlを2本飲用しただけで体内の水分は1リットル以上失われていることになるのです。特にアルコール度数の高いお酒を摂取すると脱水症状に陥りやすくなるので注意が必要です。


頭痛・だるさ・吐き気の症状が出ている場合、アセトアルデヒドが原因で引き起こっている可能性があります。お酒は身体の中に摂り込まれると肝臓でアルコールの分解を行います。その分解の工程で生成されるのがアセトアルデヒドです。

日本人は、ALDHと呼ばれるアセトアルデヒド脱水素酵素の分泌と働きが弱いため、既にアルコールの分解は済んでいるにも関わらず、体内にアセトアルデヒドが残ってしまい、二日酔いを引き起こしてしまうのです。


他にも吐き気を伴う二日酔いの原因は、グリコーゲンの生産不足で生じる低血糖症や胃酸過多が原因で引き起こる胃の塩酸分泌、テキーラやウイスキー、ブランデーなどに含まれるメタノールによるものが挙げられます。

稀に酸素が欠乏したことで引き起こる二日酔いもありますので、自身の症状がどの二日酔いに当てはまるのかをしっかり見極めて対策を取るようにしましょう。


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辛い頭痛と吐き気の症状を即効で緩和させる方法とは!?

ウコンの力
前日に飲み過ぎてしまい、酷い頭痛と吐き気に襲われている社会人の方々もおられるかと思います。

ですが、二日酔いは自己管理が出来ていないことによる自業自得な病気でもありますので、社会人ならば職場、成人した大学生の方々は学校へ向かわなくてはなりません。しかし、そのまま向かってしまっては職場や学校の方々に迷惑をかけるだけですよね。

そこで、辛い頭痛と吐き気を伴い二日酔いの症状を即効で緩和させる方法をご紹介します。


【ハイチオールC】

頭痛・だるさ・吐き気・下痢などの症状を伴う二日酔いの方は、ハイチオールCを摂取するのがオススメです!



ハイチオールCは女性が飲む美容維持錠ですが、なんとこのドリンクにはL-システインが含まれており、二日酔いの原因となっているアセトアルデヒドを分解する作用を持っているのです。また、ラベルには薬効部分にしっかりと「二日酔い」と記載されておりますので、夜のお仕事をされている女性の方々からたいへん人気の高い栄養錠となっています。


ですので、完璧に予防したいという場合は、お酒を飲む前に2錠・飲酒後2錠・就寝前に2錠の計6錠摂取出来れば明日は辛い二日酔いの症状が現れなくて済みますよ。

また、ウコンの力ヘパリーゼ液体キャベジンなどの力も借りると即効性が高まるそうなので、覚えておくことをオススメします。


【コーヒー】

ズキズキする頭痛の原因はアデノシンの可能性が高いので、広がった血管を収縮する働きを持つコーヒーや牛乳などを摂取しましょう。特に頭痛薬に使用されている無水カフェインはコーヒーにたっぷり含まれておりますのでオススメです。


【スポーツドリンク】

低血糖や脱水症状で引き起こる頭痛は、水分・電解質・糖分をまとめて摂取するのがポイントです。果汁ジュースや手作りジュースも良いですが、最もオススメなのがポカリスエットやアクエリアスなどのスポーツドリンクです。

アルコールを摂取した帰り道にコンビニへ立ち寄り、スポーツドリンクを買って帰宅しましょう。


【はちみつ】

蜂蜜には、フルーツの大半に含有されていない果糖の1種が含まれており、この成分によって二日酔いからくる頭痛を緩和することができると既に医学界で実証されています。

蜂蜜で二日酔いの頭痛を解消するためには、アルコールを摂取する前後や翌朝にスプーン1杯を摂取するだけなのでとっても簡単です。


【グレープフルーツ】

グレープフルーツには「フルクトース」という果糖が含まれており、なんとアルコールを分解する働きを有しています。さらに、クエン酸やビタミンCもたっぷり含まれていますので、二日酔いを改善する効果があることが明らかにされました。

二日酔いで食べるのが辛い場合は、ギュッと絞って100%のグレープフルーツを飲用すると良いでしょう。


まとめ

二日酔いを即効で解消するには、事前の対策と飲み過ぎないことが重要です。


ですが、大人には飲まなければならない場面もあります。そういったときは、アルコールを摂取する前にチーズやヨーグルトなどの乳製品を摂取したり、オクラや納豆などネバネバした食品を摂取したり、ウコンの力を飲むなど事前に対策を取って置き、アルコールを飲みながら脱水症状にならないように水をこまめに摂取して、帰宅時にスポーツドリンクなどを購入して就寝しましょう。


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